高石市議会 2020-12-01 12月08日-04号
何が言いたいかと申しますと、連続立体交差工事とは直接関係ないかもしれませんが、連立工事には、高石市は予算も出していることですし、高師浜連続立体交差事業とは、旧の今ある高架のコンクリートに新しい高架のコンクリートをつないで羽衣まで行く工事ですので、南海電鉄さんに要望や意見など、物は言える立場やと思います。
何が言いたいかと申しますと、連続立体交差工事とは直接関係ないかもしれませんが、連立工事には、高石市は予算も出していることですし、高師浜連続立体交差事業とは、旧の今ある高架のコンクリートに新しい高架のコンクリートをつないで羽衣まで行く工事ですので、南海電鉄さんに要望や意見など、物は言える立場やと思います。
大阪府において鋭意施工していただいている都市計画道路大県本郷線の進捗状況につきましては、平成26年度末で長瀬川との交差部の整備が完了し、今年度につきましては、長瀬川交差部からJR大和路線に至る進入路工事が行われ、あわせてJR大和路線の立体交差工事に向け、JR西日本と委託するための協議が行われている状況であります。
平成27年度につきましては、JR西日本との立体交差工事の準備等行っておられます。それから、平成28年度から、順調に進みますと立体交差工事に約3年、その後、共同溝、擁壁工事などの付帯工事に約1年間と大阪府から聞いてございます。 ◆5番(山口由華議員) ありがとうございます。 大県本郷線のアンダーパス工事は予定でいきますとあと4年半ぐらいかなと、開通見込みであるのかなと思います。
その後の計画としては、JR大和路線との地下立体交差工事ヘ取りかかり、そして事業の完成へと進んでまいりますが、工事着手前には地域住民の方々を対象に大阪府と柏原市が連携をして地元説明会の開催を行い、十分ご理解していただいた上で工事に着手していく予定でございます。
ただし、阪急千里線の立体交差工事については、質問を取りやめます。 第1は、吹田貨物ターミナル駅(仮称)建設工事にかかわって質問を行います。 1点は、貨物専用道路の建設が進んでおりますけれども、その周辺の地域の環境対策が改めて問題になっております。先日、泉町と西の庄町の住民の皆さんへの説明会が開催されましたが、国鉄清算事業西日本支社からの説明は、遮音壁の構造を早く決めてほしい、この1点です。
次に南海本線との立体交差工事、これは南海電気鉄道のほうに業者を委託工事を阪神高速が行っておると。 それから東側につきましては、七道西から七道東の工区でございますが、ここは大林組が受注していると聞いております。 次に、阪堺線との立体交差工事、これは阪堺電気鉄道のほうに阪神高速が業務を委託しております。
南吹田地域では、昭和51年(1976年)に南吹田第1土地区画整理事業が完了して以降、これまで市街化促進への具体的な取り組みが進んでおりませんでしたが、平成9年(1997年)3月に、本市と大阪市を結ぶ新大吹橋が神崎川に完成し、それにつながる都市計画道路十三高槻線の整備も、現在大阪府により、阪急千里線との立体交差工事が平成22年度(2010年度)末の供用開始をめどに鋭意進められているところでございます。
また交差点については平面化と立体化が考えられ、スムーズな交通処理と安全性の確保のためには立体交差化が必要であり、既に大阪中央環状線では国道308号線、大阪枚岡線、大阪東大阪線が立体交差化されており、また大阪外環状線でも308号線と地下化による立体交差工事が進められております。 そこでお尋ねします。
また、減額補正いたしますのは、佐井寺片山高浜線立体交差工事委託の精算見込みにより2億5,000万円を減額するほか、決算見込みにより土地区画整理特別会計繰出金1億7,717万2,000円、下水道特別会計繰出金3億1,303万3,000円、豊中岸部線の受託事業費4億1,540万1,000円、上新庄神境線道路新設費1億2,289万円などでございます。
また、この事業を進めますには、沿道商店街であります栄通り商店会や自治会など、地元関係者とので周知な協議はもとより、JR東海道本線との立体交差工事の地元協議とあわせまして、平成4年(1992年)から今日までの間、延べ28回にわたりまして工事中の安全対策や将来の歩道空間の景観計画などにつきまして、地元商店会や自治会と協議をし、事業を進めてきたものでございます。
本件の建設工事につきましては、既にJR吹田駅北口地区再開発事業にあわせまして平成4年(1992年)5月22日から工事に着手しましたが、JR東海道本線との立体交差工事のおくれにより、旧地下道の新設地下道への交通切りかえができなかったため、平成7年(1995年)12月議会におきまして契約変更の議決をいただきまして、平成8年(1996年)3月15日一部工事を残し、1期工事の完了としてまいりました。
、メロード吹田に係る列車騒音についてのご質問でございますが、メロード吹田住宅の列車騒音につきましては、平成8年4月ごろ一部入居者の方から苦情が出され、市といたしましてはJR西日本にその対策を要望しまして、防音シートの設置、レール接続面の溶接や幅寄せ、警報機の音量下げ、線路の仮桁部のボルトの締付け点検等を行い、一定の結果はございましたが、レールのポイント通過時の騒音、貨物列車の深夜走行、あるいは立体交差工事現場
との質問があり、これに対して理事者から 東海道線立体交差工事現場付近の音源をできるだけ下げる趣旨から、減音対策についてJR西日本京都支社と協議し、対策を講じたが、一定の成果はあったものの、工事の進捗により、一部のところでは余り状況が変わっていない。
次に、2点目の夜中の貨物列車通過により安眠が妨げられる点についてでございますが、列車通過時における騒音については、これまでレールのポイント部を通過するとき、施工中の佐井寺片山高浜線の立体交差工事現場付近を通過する列車の騒音の増大や、警報機の音量が大きい等の入居者の方からの苦情がございまして、立体交差部の通過騒音をできるだけ下げる意味から、JR西日本とも協議をし、レール継ぎ目の溶接や継ぎ目のすき間を小
道路新設改良・舗装などの生活道路整備、歩道設置などの交通安全施設整備、味舌水路などの水路改良工事、江坂駅前中央自転車駐車場整備や、JR吹田駅北口立体交差工事、南側アプローチ工事などの佐井寺片山高浜線、千里丘豊津線や上新庄神境線、千里山佐井寺線などの都市計画道路整備、紫金山公園、片山公園、佐井寺北公園、佐井寺新池公園、山田下ふれあい公園などの公園整備、山田駅周辺整備のための計画策定業務、土地区画整理組合補助
続きまして、都市計画道路佐井寺片山高浜線立体交差工事に係りますその後のJR西日本との交渉経過と工事進捗についてでございますが、協定変更時平成6年(1994年)12月におけるJR西日本との工事工程では、平成11年(1999年)春を目途に、本線車道部や東口駅舎のオープン車道の開通予定としておったものでございますが、その後、JR西日本に対しまして工期の短縮と工事費の軽減に努力するよう再三にわたり協議と要請
これらの苦情に対する対策につきましては、立体交差工事現場付近における音源をできるだけ下げる趣旨から、工事施行者のJR西日本京都支社と協議し、その対策といたしまして、まず、去る5月20日に警報機の音量を下げる対策を行いました。引き続き6月19日と6月20日の2日間にわたり、立体交差工事現場の一部のレール下に防音シートの設置を行いました。
まず第1点のお伺いですが、この立体交差工事はいつ着工され、完工する予定になっておるのか。 そして、神崎川の橋梁完成後阪急千里線の立体交差が完了するまでどれくらいの年数がかかるとお考えなのか。 その間通過交通量はどれくらいあるとお考えなのか。
また、平成8年度の調査業務の内容でございますが、立体交差工事に支障があるかどうか微妙な場所に位置する地下埋設物につきまして5か所試掘調査を行うとともに、駅前広場を中心として現況測量を行い、広場への交通動線を主に検討する予定といたしておるところでございます。 続きまして、西尾邸に関して景観形成と保全についてのご質問にお答え申し上げます。
今後は、立体交差工事の遅れが少しでも短縮できますようJR西日本旅客鉄道株式会社との協議を図り、一日も早い全面完成が図れるよう努めてまいりますとともに、なお今後とも近隣商店街へのアクセスや利便性につきましては配慮してまいりたいと思いますので、よろしくご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(寺浦正一君) 民生保健部長。